第二弾です。
皆様、私の雄姿はご覧いただけましたでしょうか。
ほんと思いっきり下手なんですが、うまそーに撮れましたねぇ、ムフフ、嬉し~ ( ^ 0 ^ )
こちらは聞いていたけど、すっごく一つのゲレンデが長いんです。
おかげで初日のフリースキーですっかり筋肉痛になってしまいましたけど。
いつも思うんですけど、どうして外人さんてお世辞にもうまく見えないのに、とにかく強い!! どんな斜面でも滑って行くんでしょう。
でもよく見ると、なんとなくみんな似ている…そう、ポールの習い立てみたいに一気にスキーの方向を変えて斜滑降のような、横滑りのようなものをする。
それをずーっと続けているのですよ。だから体はいつもフォールラインを向いている。きれいな、丸い弧なんてどうでもいいみたいです。そして、基本は谷側に荷重。バナナポジションと言っていました。
切って滑ろうとする人がいないせいかもしれないけど、こちらでは人と人の衝突は全くありませんでした。
こちらで知り合った、スキー教師をしている人に、どんなところでもすぐに止まれるように滑らなければ危険だと教えられました。つまり、制御不能で突っ込んだら、その下は崖かもしれないって…おぉ、こわっ
でも、その通りですね。この広くて長いゲレンデを全く止まらずに上から下までみんながフツーに滑っているんですから、こちらにいる間はこちらのゲレンデが楽しめるようなスキーを身につけたいと思います。
身体の筋肉痛も少しずつ和らいできましたから、次もがんばるぞー
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