2010年5月15日土曜日

ポーランドの子供たち
















今週は、ワルシャワとウッジの間の町の図書館の主宰の日本文化イベントに行ってきました。




高校生くらいの子供たちもいましたが、大半が小学校低学年か、幼稚園くらいの子供たちでした。

その子供たち相手に折り紙を折ったり、書道をしたり、とても楽しくて、心がホンワカするイベントでした。

しかも言葉を憶えるのが早い!!

頭の軟かさを痛感しましたね。

私も遠い昔はそんなことかあったような・・・記憶にもないけど。


見慣れない人種(日本人)を見て、泣き出してしまう子、折り紙の説明をしていたお姉さん(残念ながら、私ではありません)を帰るときまで、じーっと見つめていた子(惚れちゃったみたいでした)、子供ってこんなに可愛いものだったんだ、と初めて気付きました。


授業だけでなく、たまにこういうのもあると楽しくて、いいですね。




きのこの写真は、先日の植物園のものです。

ひとつは春シメジ、もう一つはニガ栗茸です。

わかりましたでしょうか。

うちの庭の春シメジも、もうでる頃ですね。

山の皆さん、次回うちに集まった時に、裏の梅の木の下を見てみてください。

出ているかも。そして、山の春シメジも出る頃ですね。

責任は持ちませんけど、おいしいから、食べてみてください。

1 件のコメント:

  1. 山の春シメジ(?)桜の木の下にたくさん出てましたが、だ~れも収穫しません(-_-メ)
    姉御と一緒にトライしようとみんな言っています\(^o^)/

    4月下旬より山の恵みを堪能させてもらいました。
    ストーブでとりたての山菜のてんぷらも作りましたよ。


    野外作業の好きな面々がうずうずしているし、
    春の恵みも一段落したので、次回からは本格的に作業に入るようです。

    帰国をみんな待っています。

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